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事業概要
ご挨拶
服部金襴織物は、明治28年(1895年)に法衣、打敷、下掛、水引や人形用衣装などの手織の金襴織物の機業店として創業しました。
金襴織物には宗教用(打敷、袈裟、下掛、紋白、水引、幡など)、掛け軸の表装、能装束、打掛、人形衣装、ハンドバッグ、草履などの小物などがあります。当機業店では、各宗派の生地(法衣、打敷、下掛)をメインに製造しておりますが、その他、人形衣装、お守り袋、装飾用の額や屏風用の生地も手織りで製造しております。
お取引としましては、弊店の高い技術力をもって宗教用の生地、人形衣装やお守り袋用の生地をお客様のご要望に沿って製造受託しております。ご質問、発注等につきましては、お問い合わせフォームにご要望内容をご記入の上送信お願いいたします。
店舗概要
店舗名 | 服部金襴織物 |
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所在地 | 京都市上京区姥ヶ北町811 |
電話番号 | 075-441-8293 |
FAX番号 | 075-441-8519 |